いつもの作業を、そのまま言葉にする
たとえば、次のように書けます。説明用の架空例なので、自分が実際に経験した内容に置き換えてください。
| 大まかな言い方 | 作業を足した言い方 |
|---|---|
| 製造の仕事をしていました | 機械に部品をセットし、加工後に寸法を確認していました |
| 検査をしていました | 決められた項目に沿って製品を確認し、異常があれば担当者に報告していました |
| 後輩に教えていました | 新しく入った人に、作業の順番と安全上の注意を説明していました |
数字を覚えていなければ、台数や人数を作る必要はありません。自分が担当した範囲を、分かる言葉で伝えましょう。
経験したことと、これから覚えることを分ける
似た作業でも、機械や製品が変われば教わることがあります。「できます」と言い切りにくければ、経験と未経験を分けて伝えてください。
検査の経験はありますが、この測定器は初めてです。使い方はどのように教わりますか?
未経験の仕事では、この3つを聞く
- 最初に担当する作業は何ですか?
- 誰に、どのくらいの期間、教わりますか?
- 研修中の給料と勤務時間はどうなりますか?
「未経験可」の一言だけでなく、入った後の教わり方まで聞いてみましょう。
次の仕事でも、続けたい働き方を大切に
経験が使えそうでも、夜勤・残業・通勤・作業の負担が希望と合うかは別です。「日勤で働きたい」「長い通勤は避けたい」など、一つだけ優先することを決めてください。
この3行が書ければ、求人を読む準備になります
経験した作業:____
次の仕事で大切にしたいこと:____
教えてほしい作業・聞きたいこと:____
気になる求人と見比べて、経験が使えそうなところと、質問したいところを探してみましょう。