夜の仕事がつらい?それとも、時間が変わること?
夜中に働くことがつらいなら、日勤だけで働けるかが大切です。日勤と夜勤の切り替えがつらいなら、勤務時間を固定できるかも聞いてみましょう。
「夜勤をやめたい」の一言に、つらい理由を一つ添えると相談しやすくなります。
日勤と夜勤の切り替えがつらいので、日勤固定に変えられますか?
体調や安全が心配なときは、医療機関や相談窓口への相談を優先してください。給料の計算が終わるまで、無理を続ける必要はありません。
給料は、夜勤に関係する手当から見る
給与明細の「深夜手当」「交替手当」などを見てください。名称や中身は会社によって違うため、日勤でなくなる手当を勤務先に聞きます。
たとえば、深夜の上乗せ分が月12,000円、別に支給される交替手当が月8,000円。この二つだけがなくなるなら、差は月20,000円です。
これは説明用の架空例で、税金などを引く前の金額です。基本給や残業も変わる場合は、手当だけを引いて日勤の給料を決めることはできません。
今の会社には、この3つを聞く
- 日勤だけの働き方に変えられますか?いつからですか?
- 変わった後の基本給と手当はいくらですか?残業はどれくらいありますか?
- 担当する作業は変わりますか?
「日勤にできる」と言われたら、始まる時期と終業時刻まで聞きましょう。まだ決まっていないことは、いつ返事をもらえるかを聞いておけば、待つか求人を探すか考えられます。
別の工場では、「日勤固定ですか?」と聞く
求人に「日勤」とあっても、その記載だけで将来の勤務時間までは分かりません。次のように聞くと、働き始めた後のイメージがつかめます。
ずっと日勤で働ける募集ですか?配属先や時期によって、交替勤務になることはありますか?
あわせて、残業・夜勤を含まない毎月の支給額と、残業がある日の終業時刻を聞いてください。通勤時間を足して、何時に帰宅できそうかも見ておきましょう。
工場以外の仕事や、資格も気になるなら
別の職種を探すとき
「工場以外」だけで探すより、変えたいことを一つ決めましょう。たとえば「夜勤をなくしたい」「重い物を扱う作業を減らしたい」です。
気になる求人があれば、実際に担当する作業と、未経験の作業をどう教わるかを聞いてみてください。
資格を取る前に
先に、やってみたい仕事の求人を見ます。応募に資格が必要か、入社後に取れるかを確かめてから、講座や訓練を選びましょう。
受講料だけでなく、通う時間や、勉強中の収入も考えます。給付金などを使う場合は、対象になるかをその制度の窓口で確かめてください。
今日やるなら、一つだけ
給与明細が手元にあれば、夜勤に関係する手当を見てみましょう。なければ「日勤に変わった後の給料を知りたい」と聞くところからで大丈夫です。
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