工場の仕事そのものがつらい?今の職場がつらい?
たとえば、夜勤がつらいなら日勤の仕事、人間関係がつらいなら配属先や職場を変えることが候補になります。今の会社で変えられるかは分からないので、相談できる相手がいるなら、次のように聞いてみてください。
| 一番つらいこと | 相談するときの一言 |
|---|---|
| 夜勤や交替勤務 | 日勤固定に変えられますか? |
| 作業の負担 | 担当する工程や作業を変えられますか? |
| 職場の人間関係 | 別の配属先を相談できますか? |
| 給料 | 基本給や手当が上がる仕組みはありますか? |
相談しづらい場合は、その理由を次の求人の質問に変えてみましょう。「重い物を持つのがつらい」なら「何kgくらいの物を、どのくらい持ちますか?」と聞けます。
退職日を考える前に、次の給料までを見る
次の仕事が始まる日と、最初の給料が入る日は別です。家賃などの支払日と、実際にお金が入る日を並べてみてください。
- 最後の給料は、いつ、いくら入る見込みか
- 次の仕事の最初の給料は、いつ入るか
- その間に、家賃・食費・光熱費・返済などでいくら必要か
- 寮を使っているなら、いつまで住めるか。引っ越しに何が必要か
未確認の退職金や給付金は、入金が決まったお金として数えないでください。金額や時期を確認してから予定に入れます。
まだ辞める日を決めていなくても、求人は見られる
今すぐ結論を出しにくければ、先に一つだけ求人を見てみましょう。応募や退職をその場で決める必要はありません。
その求人で、今つらいことが繰り返されないかを聞きます。夜勤が理由なら日勤固定か、作業が理由なら何を担当するか、という聞き方です。
この3行だけ、メモしてみてください
一番つらいこと:____
次の仕事で避けたいこと:____
最初に聞きたいこと:____
きれいにまとめなくても大丈夫です。次の仕事を探すときに、このメモを見ながら求人を読みましょう。